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Latest revision as of 14:42, 2 July 2025
Script error: No such module "Message box".
Script error: No such module "Message box". 「出典」など、記事の参考としたウェブサイトを明記するために使用するテンプレートです。ニュース記事には{{Cite news}}もあります。Wikipedia:出典テンプレートも参照してください。使用にはWikipedia:信頼できる情報源#オンラインや自己公表された情報源の利用についても判断してください。
基本フォーマット[edit source]
- 必須値のみを記載した最小限の形式
{{Cite web |url= |title= |accessdate=2025-10-13}}
- 必須値と推奨値を記載した形式
{{Cite web |url= |title= |publisher= |date= |accessdate=2025-10-13}}
- その他の形式
{{Cite web |url= |title= |publisher= |language= |date= |accessdate=2025-10-13}}
{{Cite web |url= |title= |website= |publisher= |language= |date= |accessdate=2025-10-13}}
{{Cite web |author= |url= |title= |publisher= |language= |date= |accessdate=2025-10-13}}
{{Cite web |author= |url= |title= |website= |publisher= |language= |date= |accessdate=2025-10-13}}
著者・author
、出版社・publisher
、発行日・date
など基本的な情報が不備である場合、出典として適していない信頼できない情報源の可能性も考慮できます。
authorやpublisherなどを説明する記事があってもリンクは自動的にはつかないので、必要ならつけてください。下記事例の「山田花子」や「最高裁判所」、「アドビシステムズ」(当時の会社名)などです。
使用例[edit source]
<syntaxhighlight inline lang="wikitext">Template:Cite web/error“[Script error: No such module "If empty". ]”.Template:Cite web/error</syntaxhighlight>
<syntaxhighlight inline lang="wikitext">“[Script error: No such module "If empty". 国立国会図書館]”. 2011年October12日閲覧。</syntaxhighlight>
- “[Script error: No such module "If empty". 国立国会図書館]”. 2011年October12日閲覧。
<syntaxhighlight inline lang="wikitext">Template:Cite web/error“[Script error: No such module "If empty". ]”.Template:Cite web/error</syntaxhighlight>
<syntaxhighlight inline lang="wikitext">“[Script error: No such module "If empty". 裁判員制度]”. 最高裁判所. 2009年September3日閲覧。</syntaxhighlight>
- “[Script error: No such module "If empty". 裁判員制度]”. 最高裁判所. 2009年September3日閲覧。
<syntaxhighlight inline lang="wikitext">Template:Cite web/error“[Script error: No such module "If empty". ]”.Template:Cite web/error</syntaxhighlight>
<syntaxhighlight inline lang="wikitext">
山田花子; 鈴木太郎 (1999年12月31日). “[Script error: No such module "If empty". 文章のタイトル]”. 2007年June15日閲覧。
</syntaxhighlight>
- 山田花子; 鈴木太郎 (1999年12月31日). “[Script error: No such module "If empty". 文章のタイトル]”. 2007年June15日閲覧。
<syntaxhighlight lang="wikitext" class="" id="" style="" inline="1">{{Cite web |url= |title= |format=PDF |publisher= |language= |date= |accessdate=2025-10-13}}</syntaxhighlight>
<syntaxhighlight inline lang="wikitext">
“[Script error: No such module "If empty". アドビシステムズ社、PDFによるコミュニケーションを革新するAdobe Acrobat 9を発表]” (PDF). アドビシステムズ (2008年6月3日). 2009年June10日閲覧。
</syntaxhighlight>
- “[Script error: No such module "If empty". アドビシステムズ社、PDFによるコミュニケーションを革新するAdobe Acrobat 9を発表]” (PDF). アドビシステムズ (2008年6月3日). 2009年June10日閲覧。
アーカイブされたサイトの場合[edit source]
「インターネットアーカイブ」という団体のウェイバックマシンでは、世界中のサイトをアーカイブしています。
日本の国立国会図書館が行うインターネット資料収集保存事業 [1]、ウェブ魚拓など、ほかのウェブアーカイブサイトでも同様に記載できます。
<syntaxhighlight inline lang="wikitext">Template:Cite web/error“[Script error: No such module "If empty". ]”.Template:Cite web/error</syntaxhighlight>
<syntaxhighlight inline lang="wikitext">
“[Script error: No such module "If empty". 新潟県中越沖地震関連情報]”. 日本郵政公社 公式サイト. 日本郵政公社. 2007年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年February2日閲覧。</syntaxhighlight>
- “[Script error: No such module "If empty". 新潟県中越沖地震関連情報]”. 日本郵政公社 公式サイト. 日本郵政公社. 2007年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年February2日閲覧。
翻訳においての注意[edit source]
翻訳に際して翻訳元にaccessdateの記入が無い場合、本文の記述内容とその外部サイトの内容に矛盾が無いことを確認してから翻訳時点の日付をaccessdateに記入してください。外部サイトが更新されていて本文の記述と矛盾が発生している場合、そのURLが翻訳元に挿入された日付を翻訳元の履歴から探して記入してください。膨大な履歴から探す場合は、Wikipedia:ツール/WikiBlameが役に立つかもしれません。
また、翻訳元に|url-status=dead
の記入があり、アーカイブ版の記入がない場合、外部サイトがリンク切れになっていることを確認してから翻訳時点の日付をurl-status-dateに記入してください。
全ての引数[edit source]
{{Cite web |url= |title= |trans-title= |accessdate= |last= |first= |author= |authorlink= |coauthors= |date= |year= |month= |format= |website= |work= |publisher= |page= |pages= |quote= |language= |archiveurl= |archivedate= |url-status= |url-status-date= |doi= |hdl= |ref=}}
- url: (必須)
- title: (必須)(内部リンクは使えない)
- titleタグの内容に限ってはいないので、タイトルが「ニュース」などで区別がつかないなど適切ではない場合はタイトルとしてふさわしい文字列を使用してください。
- trans-title: 日本語出典以外の title の翻訳。language の指定が必要。
- accessdate: 閲覧日付(必須)。: 将来リンク切れとなる可能性もあるURL存在年月日の証左、閲覧と編集の時期はかけ離れないこと。
- YYYY-MM-DD形式 あるいは YYYY年M月D日形式 または英語版の日付形式で指定する。和暦併記はしない。
- 著者情報
- last: 著者の姓 逆に表示されるので、ここに会社を示す"Inc."(正確には省略形のピリオドがつく)を示すのは不適切です。authorを使用してください。
- first: 著者の名
- author: 著者(last, first の替わりに使う。東アジア名の時はこちらの方が使いやすい)
- authorlink: 著者の内部リンク
- coauthors: 共同著作者
- date: 作品日付(推奨)。
- YYYY-MM-DD形式、YYYY年M月D日形式、または英語版の日付形式で指定する。リンクはしない。和暦併記はしない。
- 年月のみの場合はYYYY年M月形式で指定する。年のみの場合は year のみ指定でもよい。
- year: ref=harv を使用する場合には年を記入。「年」の漢字はつけない。
- month: date に月を含めずに記入する場合に月を記入。date に月まで含めて指定すれば指定不要。
- format: PDF、XLSX、DOCXなど特殊なファイルフォーマットの場合、ファイルフォーマットを指定する
- website: ウェブサイト名([[]]で囲むことで、ウィキペディア記事への内部リンク可能)
- work: 大きな作品の一部の場合、作品名
- publisher:(推奨)ウェブサイトを設置している組織・団体・企業・官公庁など(内部リンクが使える)
- ページ番号
- page: ページ番号(単一ページ)。
|page=5
でp. 5と表示される。 - pages: ページ番号(複数ページ)。
|pages=5-7
でpp. 5-7と表示される。pageがある場合は無効。注:総ページ数ではない。
- page: ページ番号(単一ページ)。
- quote: 引用文
- language: 言語
- アーカイブ情報
- archive-url: アーカイブのURL。設定すると外部リンクがリンク切れになっている記事が適用されなくなります。
- archive-date: アーカイブされた日付(archive-url 指定時必須)。YYYY-MM-DD形式 あるいは YYYY年M月D日形式 または英語版の日付形式で指定する。和暦併記はしない。
- url-status: urlのリンク先の状態を指定する。archive-urlが未指定の場合は無視される。
- アクセスできる場合は
|url-status=live
を指定し、タイトルの外部リンクがurlになります。 - アクセスできない(「ページが見つかりません」等が表示される)場合は
|url-status=dead
を指定し、タイトルの外部リンクがarchive-urlになります。 - 全く別のサイトになっている場合は
|url-status=unfit
を指定し、urlへのリンクが表示されなくなります。ただし、アーカイブ版がなく、urlのリンク先が全く別のサイトになっている場合は出典が検証できなくなっているので、出典テンプレート自体を除去してください。 - url-statusが未指定、かつarchive-urlが指定された場合は
|url-status=dead
と同じ挙動になります。
- アクセスできる場合は
- url-status-date: リンクの状態(表示できるか、リンク切れか、別のサイトになっているか)が確認された日付。YYYY-MM-DD形式 あるいは YYYY年M月D日形式 または英語版の日付形式で指定する。和暦併記はしない。
- 【注】url-status-dateを記入した場合であっても、それまで記入されていたaccessdateを除去しないでください。
- doi: デジタルオブジェクト識別子
- hdl: ハンドルシステム識別子
- ref: id 属性
- 記事中で参照文献に対して内部リンクを作る際には
|ref=
に適当な値を入れて、その値に対してリンクを作って下さい。
- たとえば、
{{Cite web |url=https://support.nii.ac.jp/ja/news/cinii/20101026/2 |title=ノーベル化学賞受賞関連論文がCiNiiに掲載されました |publisher=国立情報学研究所 |date=2010-10-26 |accessdate=2015-01-01 |ref=CiNiiお知らせ }}
- このように
ref=CiNiiお知らせ
と値を入れて参考文献節に置き、本文中に <ref>[[#CiNiiお知らせ|CiNiiお知らせ 2010]]</ref>
または([[#CiNiiお知らせ|CiNiiお知らせ 2010]])
等としておくと、参考文献節に置いたCite webへジャンプすることができます。- (CiNiiお知らせ 2010)
- “[Script error: No such module "If empty". ノーベル化学賞受賞関連論文がCiNiiに掲載されました]”. 国立情報学研究所 (2010年10月26日). 2015年January1日閲覧。
ref=
の値をref=harv
と記入すると、{{sfn}} や {{harvnb}} から内部リンクすることができます。ref=harv
の代わりにref={{sfnref}}
を記入することもできます。
- 記事中で参照文献に対して内部リンクを作る際には
TemplateData[edit source]
Script error: No such module "Check for unknown parameters".
記事の参考としたウェブサイトを明記するために使用するテンプレートです。ニュース記事には Template:Cite news もあります。「Wikipedia:出典テンプレート」も参照してください。
Parameter | Description | Type | Status | |
---|---|---|---|---|
URL | url | no description | URL | required |
タイトル | title | 「URL」が指し示すページタイトル。(内部リンクは使えない) | Line | required |
閲覧日付 | access-date accessdate | 将来Dead Linkとなる可能性もあるURL存在年月日の証左、閲覧と編集の時期はかけ離れないこと。YYYY-MM-DD形式 あるいは YYYY年M月D日形式 または英語版の日付形式で指定する。和暦併記はしない。
| Date | required |
著者 | author | ウェブサイトの作成者。(「last」や「first」の替わりに使う。東アジア名の時はこちらの方が使いやすい) | Line | optional |
姓 | last | ウェブサイトの作成者の姓。(「author」の替わりに使う。東アジア名の時はauthorの方が使いやすい) | Line | optional |
名 | first | ウェブサイトの作成者の名。(「author」の替わりに使う。東アジア名の時はauthorの方が使いやすい) | Line | optional |
著者リンク | authorlink | 「著者」に内部リンクを付ける場合に使用する。 | Page name | optional |
共同著作者 | coauthors | no description | Line | optional |
編集者 | editor | no description | Line | optional |
作品日付 | date | YYYY-MM-DD形式 あるいは YYYY年M月D日形式 または英語版の日付形式で指定する。リンクはしない。和暦併記はしない。年月のみの場合は YYYY-MM形式、または YYYY年M月形式で指定する。年のみの場合は 「作品年数」にのみ指定でもよい。
| Date | suggested |
作品年数 | year | 作品の年数。「年」の漢字はつけない。「ref」に harv を入力する場合にも使用。 | Number | optional |
作品月数 | month | 作品の月数。「作品日付」に月を含めない場合に月数を記入。「作品日付」に月まで含めている場合には入力不要。 | Number | optional |
作品形式 | format | 作品のファイルフォーマット。HTML以外の場合に入力できる。
| Line | optional |
ウェブサイト | website | ウェブサイト名 | Line | optional |
作品名 | work | 大きな作品の一部の場合、作品名 | Line | optional |
サイト設置者 | publisher | ウェブサイトを設置している組織・団体・企業・官公庁など。(内部リンクが使える) | Line | suggested |
ページ番号(単一) | page | 5 と入力すると p. 5 と表示される。
| Number | optional |
ページ番号(複数) | pages | 5–7 と入力すると pp. 5–7 と表示される。「ページ番号(単一)」がある場合は無効。(注:総ページ数ではない。)
| Line | optional |
引用文 | quote | 文献からの引用文。 | Content | optional |
言語 | language | 作品の言語。半角丸括弧で括って表示される。
| Line | optional |
アーカイブURL | archive-url archiveurl | アーカイブのURL。設定すると「Category:外部リンクがリンク切れになっている記事」が適用されなくなります。(設置するとアーカイブ日付が必須)
| URL | optional |
アーカイブ日付 | archive-date archivedate | アーカイブされた日付(「アーカイブURL」が使われる場合は必須)。YYYY-MM-DD形式 あるいは YYYY年M月D日形式 または英語版の日付形式で指定する。和暦併記はしない。
| Date | optional |
リンク状態 | url-status | urlのリンク先にアクセスできる場合は「live」と指定し、タイトルの外部リンクがurlのリンク先になる。リンク切れの場合は「dead」と指定し、タイトルの外部リンクがarchive-urlのリンク先になる。全く別のサイトになっている場合は「unfit」と指定し、urlへのリンクが表示されなくなる。archive-urlが指定されていない場合は無視される。
| Line | optional |
リンク状態確認日付 | url-status-date | リンク状態(正常、リンク切れ、別のサイトになっている)が確認された日付。YYYY-MM-DD形式 あるいは YYYY年M月D日形式 または英語版の日付形式で指定する。和暦併記はしない。【注】リンク切れで「リンク状態確認日付」を記入する場合であっても、それまで記入されていた「閲覧日付」を除去しないでください。
| Date | optional |
DOI | doi | デジタルオブジェクト識別子 | Line | optional |
HDL | hdl | ハンドルシステム識別子 | Line | optional |
id属性 | ref | id属性。harvを入力する場合には「作品年数 (year)」も使用すること。
| Line | optional |
関連項目[edit source]
- {{Cite web2}} - CS1テンプレート・Luaを利用するテンプレート
- {{Cite kotobank}} - コトバンクを典拠として利用する場合
- {{Cite tweet}} - Citeテンプレート中でツイートを典拠として記述する場合
- {{Twitter status}} - ツイートを典拠として記述する場合
- {{Twitter status2}} - ツイートを典拠として記述する場合変形
- {{Facebook post}} - Facebookを典拠として記述する場合
- {{Facebook}}
- {{Cite instagram}}
- {{PDFlink}}
- {{Wayback}}
以下、詳しくはWikipedia:出典テンプレートを参照。
- {{Cite ngs}} - アメリカ合衆国のNGSの地理座標系情報
- {{Cite gnis}} - アメリカ合衆国のGNISに由来する地名情報
- {{Cite peakbagger}} - peakbagger.com
- {{Cite book}} - 一般書籍
- {{Cite encyclopedia}} - 百科辞典
- {{Cite journal}} - 学会誌
- {{Cite news}} - 新聞記事
- {{Cite press release}} - プレスリリース
- {{Citation}}